全家研ポピー公認 23119
月刊ポピーは、全日本家庭教育研究会(全家研)が発行する家庭学習教材です。
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今年、うれしかったことを5つ、書いてみましょう!

以前、寝る前にきれいな文字で、「3行日誌」を書くと良いですよって、書いたことがあるんですが、最近、別の精神科医の先生が毎日、今日あったことで、小さなことでもいいので、3つ良いことを書きましょう!とお話しをお聞きして、私は、今年の良いことなので、5つ挙げてみようと思いつきました。3つにしようと思ったんですが、どんどん良いことが思い浮かんで、5つなりました。

【1】古希を迎え、家族写真を撮ったこと。
長女の発案で始まりました。還暦の時の写真が(10年前ですが)とっても記念になったので、生き続けられるうち10年ごと、撮り続けられたらいいなあ。

【2】東海道五十三次のウオーキングが完歩できたこと。
2年半、コロナ禍で催行が何度も中止になり、日程と健康管理が大変でした。
実は4年前脳出血を発症し、身体に不自由はないのですが、いつ何が起こるか分かりません。

【3】次男(42歳)が絵画(アクリル画)を再開し、スマホカバーを作ってくれたことと、大須で行われた「猫と北斎」応募して、入賞したこと。
長男が障害児であったので、兄弟が自信を持って生きてくれるために、習い事として5歳から始めて、大学も芸大、仕事もデザイン業ですが、20年間描いてませんでしたが、コロナ禍で時間が出来たことが幸いだったでしょう。

【4】公式ラインを始めることができ、インスタの発信、「みどり支部の5つの無料サービス」の案内チラシが出来たこと。
始めは、お仕事をしてくれる仲間から、今時ホームページが無いのはどうでしょう?から始まって、公式ライン作りましょうの本社アドバイスがありスタート。最近、いや、インスタでしょ!という仲間の意見が出て、今や素晴らしいインスタグラムを発信できることになったこと。

【5】ポピー小学教材が「イードアワード 通信教育NO1 最優秀賞」を受賞しました。
①効果がある通信教育
②継続しやすい通信教育
③学費の満足度が高い通信教育
そうなんです。ずーとそう思ってましたが、世間に認められたことはとっても嬉しいですね。ポピーをきちんとやれば、間違いなしなんですよ。

次男が描いた絵と、賞品のウクレレ

以上5つですが、皆さんもぜひ今年の良かったこと書いてみてくださいね。

良かったことを書くと、良いことが磁石のようにくっついてきます。
来年もいろんなことが起きるでしょう。でも、その時、その時の選択で、次の階段を、明るい方に上りましょう。

私は良い仕事がしたいので、家族を大事にしています。そんな私のブログを一年間お読みいただけ、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

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